合宿最後から2日目

ボランティーアで老人ホームへ 窓ふきとか掃除とか だけかと思いきや介助っぽいこともさせられる 何も手をだせずにイライラする 他の作業 例えば単純な力仕事で 普段手を回せない様なもんとか言ってくれたらいいのに 悔しい思いをする 同じグループで泣いてしまう人もいた トラウマ実習だ こりゃ そんなんのあと夜嵐山光三郎「追悼の達人」をほぼ読み終わる 文人悪食におとらず面白い 島崎藤村田山花袋に「世を辞して行く気分はどういう気分かね」と聞いた話とか有名らしいが知らんかったがかっこういいな しかし合宿先の風呂が寒い シャワーは熱い