また研修

一泊 朝はよから実家へ のまえに久しぶりの松屋で朝飯 異様に塩辛い みそ汁を残す プロディジーを爆音で聞きながら帰る で下館へ弟に送ってもらい てか実家に帰ったら弟が寝ててびっくりした 休みだったらしいので昨日のうちに帰って来てたらしい で送ってもらって下館へ そっからバスでまたさしま 午後から研修 今度はiPod持ってった 筒井康隆の「残像に口紅を」を読む 実験的すぎるくらいの小説だがしかし切なげでもありますばい 世界から日本語の50音でいう一文字ずつが消えて行ってその文字に付随する事象が消えて行く世界の話 ある意味世界滅亡潭 結構読み進む