火曜

バイトも終わる頃牛乳乗せたキャリアーに乗っかってすべって遊んでたら足を着くときにくじいて焦った ひっさしぶりにぐきゃってなった 特に何もなかったからいいが牛乳倒してたらケースに12本入っててそれが10個は乗っかってるから結構な重量のものをぶちまける所だった あぶねー その後昼寝を経て 買ったり借りたりした本を読み始める とりあえずとっつきやすそうなもん と思って「キーチ」を読む しかし重い 臭い こういう話得意だよなーとか思いながら読む 主人公の年が低すぎるんじゃないかとも思うがそうじゃないと面白くない部分もあるっちゃあるか 出まれた環境こそ全然違うが「World Is Mine」のモンに近いキャラクタを作ろうとしてるのだろうか あと違うのは転換点としての絶望が与えられるのが子供のときかそうじゃないかってところかね こんなん書きながらだから「Sugar」のリンがあんだけ躁的なキャラなんだろうなー あと読み始めたのは「異常快楽殺人」 ほんとに綺麗に四葉のクローバーが挟まってるわー 殺人犯の写真の間に 中にのってる殺人鬼と呼ばれる人達は大体他で読んだことあったな 有名どこばっかだ エドゲインとかヘンリーリールーカスとかアルバートフィッシュとか アルバートフィッシュはモデルになった映画とかあったのかな 文章は一応人別に章立てぽくなってるけどどうも似た様な殺人のケースの紹介とかで話がとっ散らかってる気がするな がまあこういうのでまとまってる本も少ないし しかし異常でしかも快楽殺人となると頭おかしいのばっかりだな 当たり前か 他にも有名な殺人犯はいるけど異常と快楽と両方てなると少ないもんか テッドバンディとか津山30人殺しとかは載ってないし しかし何でこんなん買うんだろなー で沢山買ったうちのなんでこれから読むのかねえ お里が知れるってもんだ