2種類

世の中には2種類の部屋が汚い人間がいて 片方は単純に片付けが出来ない もう一方は片付けるのが好きなために部屋を汚してしまう と思うのだがどうでしょう とか書いて思ったが昔幽白だったか表紙裏のコメントで似たようなことを書いてあったのを読んだ気がする まあとにかく今日は部屋の片付けをしたのだが楽しいもんで しかし常に立ちはだかるは本棚 これをここに入れてこれはあっちに とかやってるうちに保留の本を床においたりすると それが最近読んでない本だったりすると まあある意味掃除はそこで終わりを意味する という なんというか 漫画っていいものですよね という話 それでも何とか部屋の3分の1は片付いたか 思うに部屋が常にきれいな人というのは片付けるのが好きなのではなくて片付いてるのが好きなのか て当然か