浄夜とゴルドベルグ

頭脳は子供ッ! しかし体が大人 というか社会的に大人なので子供の日だが仕事 ちくしょうちくしょう まあ今日は電話番なので読書 と思ったら寝坊してぎりぎりだったので車に備え付けのいつもの本しか持って行けんかった もっと音楽を楽しんで聞く為にも楽曲分析というか理論を憶えたい がどっから入ればいいんだろか 菊地成孔の本読んでも面白いんだが用語が出るとつっかえる いまだに穵とか窊とかなんだかわからん 一個一個調べるのも面倒なので用語集か辞典か欲しいところだ んなわけで下方倍音列とか読んでもさっぱりだ というか批評本は読んだ事あっても分析本て読んだ事無いな ここでこの音使っててこの進行がアツいんだよ!!!! とかこのモタらせ具合がイいんだ!!!とか 高域の周波数分布が気違いじみてる!!!とか そういうの読みたい なんか批評のほとんどは印象批評だしなあ それも大事なんだけど まあスノビズムと笑うなら笑え 「音楽を語るな」はただの思考停止 とどこかで誰かが書いてたがまさにその通り 特にロック分野は「考えるな、感じろ」の風潮 そもそも形成も発展も感情の発露とその気持良さ・熱量(倒錯具合)辺りにあるから 他ジャンルよりも楽曲と作曲者の何ていうんだ 距離の近さ? 作品=自分感? 投影度の高さ? もあって探りを入れられるとさぞかし気持悪いだろうな 良いと思ったものを良いと思った様に音にした=快楽原則に従って作りました でこれを分析するとしたら作曲者/演奏者の性感帯を探るようなもので ええのんか?これがええのんか? と ここまで書いてなんだこりゃ気持悪い まあでも良いと思ったものは何で良いのか知りたいのも道理ではないだろか  というか最近語りたい熱が高まってる気がすんな たまには発散したい 曲でも書けよと言われるかもしれんが書いても1,2曲でスタミナ切れしそう 曲作るってことはライブに出れる位のレパートリーを作る あるいは継続的に作る も含まれてきちまうのがなあ なんかそんなイメージ まあいいか だれか語り合わんかええええ そのうち誰か監禁して語りまくろう んで今日は何してたっけ 仕事終わってゲームの実況見てたんだ タマダはすごい 毎日すごい 知人じゃなくてもぜったい面白い というよりぜったいおかしい 存在がボケ やるなあ マリオ3は10年以上振りにやったらほとんど憶えてない 鈍るもんだなあ そのあとヘッドミーティングしてから三水 食後携帯を店に忘れたのでまた三水 マサには悪い事した あぁ明日からは普通に仕事か あんまり連休ッ!!!!って感じじゃなかったから五月病は無いんだろうが決算ちゃんと終わったら3連休で良いからどっか月曜辺り休むかな 明日は会社でいつ休むかだけ考えに行こう そうしよう 今日の日記長えなあ